測定精度

DIYで作る光電管タイム計測器でも十分過な測定精度があります。高い測定成功率と少ない誤差を実現できました。

当サイトで紹介する光電管タイム計測器の制作方法は安全性・信頼性を保証するものではありません。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

測定成功率

小学校生~高校生まで、約200本の加速走を測定した場合の測定成功率は99%でした。使用状況によって、稀にストップウオッチが動作しない場合があります。

また、昼/夜の違いによる測定への影響はありません。夜間でも使用が可能です。

検証方法

検証するために行った測定の詳細は以下になります。

種別練習内容本数時間帯計測不能
1 小学生 10m加速20m測定 約40本夜間0
2 中学生 10m加速50m測定約40本夕方0
3 高校生 20m加速30m測定約120本昼間2

使用状況によっては、センサー通過後に足や腕によって再度センサーが反応してしまう「二度打ち」が生じる場合があります。その場合は、加速距離を十分に取り、センサーの高さを測定者に合わせて調整するようにしてください。

誤差

測定における誤差は、TWELITE DIPの通信によるもので0.002秒~0.005秒程度生じる場合があります。

また、センサーの光が最初に遮られた時点でストップウオッチが反応するため、腕や胴体などのどの部分が光を遮るかで若干の誤差が生じます。