現在クラブの設立に向け準備を進めている、北河田スポーツクラブ様にDIYで作る光電管タイム計測器を導入いただきました。
自身もソフトボール選手として第一線で活躍されている中村代表が、地域の子どもたちが自分の好きなスポーツと出会い、楽しく生き生きとしている姿になれることを目指した、熱い思いが原点となっているクラブです。
使用事例紹介
中村代表が小学校の体育の特別授業として「走る・投げる」を指導する際にDIYで作る光電管タイム計測器をご使用いただきました。
指導の前後でタイム測定を行い、練習の成果を確認します。記録が伸びて喜ぶ児童、記録が伸びず何がダメだったのかを考える児童と、様々な姿が見られました。
こうした機器があるだけで「走る」ことへの興味を引き出せます。
学校体育の現場でも光電管タイム計測器が十分に使えることを実感できました。
導入の経緯
スポーツクラブやりたいなと思っていて、他クラブとの差別化を図れると思いました。また、子ども達が本当に伸びるために誤差が無いタイム測定器があればと思ったので導入を決めました。
使用しての感想
やっぱり、タイム測定が楽です。
しかも、誤差がないから文句のつけようが無い。
子供だけでなく親や教師にとっても驚きというか「凄い感」が伝わります。
おススメポイント
タイムトライアルが楽になることですね。
[記入者]代表:中村 様
コメント
[…] 北河田スポーツクラブ 様現在クラブの設立に向け準備を進めている、北河田スポーツクラブ様にDIYで作る光電管タイム計測器を導入いただきました。自身もソフトボール選手として第一 […]